企業の顔となるユニフォームを、
企業の心臓である
経営の課題からひもとき、
プロデュース、デザインする。

見た目や機能を新しくするだけではない、
課題をクリアするために生まれる、
これまでにないユニフォーム。

スタートからゴールまで目的を共有し、
走りきる伴走者のように。
オリジナルユニフォームを通して、
ともにソリューションを実現する
パートナーでありたい。

私たちは
ユニフォームデザインセンターです。

ユニフォームが変わる、経営が変わる。

  • 担当になったけど、
    なにから始めたらいいんだろう?

  • うちの企業規模でも
    ユニフォームがつくれるのかな?

  • リニューアルの必要性、
    どうやって伝えたらいいんだろう?

  • 社員へのアンケート、
    なにを聞けばいいのかな?

  • 最短どのくらいでユニフォーム
    ってつくれるんだろう?

  • みんなが納得する
    デザインなんて可能なのかな?

  • ユニフォームづくりで
    環境に配慮できたらいいな。

  • せっかくだし、有名なデザイナーさんに
    お願いできないかな?

  • 実際、オリジナルユニフォーム
    って高そう……。

はじめまして。
ユニフォームデザイン
センター長です。
ユニフォームに
関わるみなさんの
お悩み、モヤモヤ、不安など
すべて私たちに
話してみてください。
きっと、解決への道を
ご提案できるはずですから。

Question.

ユニフォームで
経営課題を解決するって、
たとえばどんなことですか?

ユニフォームで
経営課題を解決するって、
たとえばどんなことですか?

Answer.

スタッフの満足度が上がります

スタッフが誇りを持って着用できるユニフォームは、働くモチベーションや会社への満足度向上につながります。さらには、ユニフォームを通じて企業のビジョンを伝えることも可能です。

Answer.

営業力が上がります

たとえば、ユニフォームをブルゾンから作業対応ジャケットに変えると、スタッフの仕事への意識が変わります。ユニフォームひとつで、「人から見られている」という意識を喚起することができます。

Answer.

企業イメージが上がります

優れたデザイン、こだわりの素材、そして考え抜かれたストーリーが背景にあるユニフォームは企業のイメージを向上させます。コンセプトに話題性を持たせれば、メディアも放っておきません。

Answer.

採用力が上がります

優れたデザインと戦略的なメディア露出は、結果として採用ターゲットとなる層への自然なアプローチを実現します。職場によりよいユニフォームデザインを求めるのは、今いる従業員だけでなく未来の従業員も同じなのです。自社メディアで発信するコンテンツとしてもご活用いただけます。

まとめ

どんな経営課題があるのか、
一緒に見つけるところから
はじめましょう。

Question.

ユニフォームデザインセンターが
できることを教えてください。

ユニフォームデザインセンターが
できることを教えてください。

Answer.

オリジナルユニフォームの
プロデュース

ユニフォームを通じて、「社会課題」と「経営課題」の解決を目指します。たとえばエシカルなユニフォームづくりに取り組んだり、従業員のモチベーション維持に寄与したり。機能性だけじゃない、付加価値の高いユニフォームをご提案しています。

Answer.

コンペティションの
設計とご提案

ユニフォーム変更の際には、複数社によるコンペティションを実施することもあります。コンペティション実施に伴う運営の設計やご提案、実際の運営までお手伝いが可能です。

Answer.

リサイクルなどを通した
SDGsへの取り組み

ただリサイクルするだけでなく、リサイクルから生まれた再生資源を活用したノベルティ制作など、再生資源が経営資源としても循環していくリサイクルをご提案しています。

まとめ

オリジナルユニフォーム
づくりを通して、
企業のさまざまなお悩みや
ご要望にお応えします。

Question.

オリジナルユニフォームの
つくり方を教えてください。
ユニフォームづくりで
大切なことはなんですか?

オリジナルユニフォームの
つくり方を教えてください。
ユニフォームづくりで
大切なことはなんですか?

Answer.

まずはコンセプトをつくり、
次にデザインに落とし込む。
そして、社内外の多くの人に
知ってもらうところまで含めた
3つの視点を大切にしています

CONCEPT MAKING
強いコンセプトをつくる

私たちの一番の強みは、コンセプト設計にあります。徹底したヒアリングと課題のリサーチ、企業戦略を踏まえたコンセプトづくりは、最適なデザイナーとのマッチング、そして戦略的なPRを可能にします。

DESIGN MAKING
優れたデザインを追求する

強いコンセプトがあると、デザインの基準が明確になります。具体的なイメージや認識が揃うことで、デザイン性と機能性の両面で「なにが良いか」「どう良いか」を、誰もが同じ視点で評価できるようになるのです。

PUBLIC RELATIONS
社内外への情報発信をする

PR視点を取り入れた企画と各種メディアとのつながりで、効果的な情報発信を実現します。さらに、スタイリングガイドブック(着用マニュアル)作成など、社内への効果的な発信のお手伝いも実施可能です。

まとめ

コンセプトの設定が
もっとも大切です。

Question.

実際にユニフォームを
つくる場合の流れや
スケジュールを教えてください。

実際にユニフォームを
つくる場合の流れや
スケジュールを教えてください。

Answer.

ユニフォームづくりは
【企画→デザイン→
サンプル製作→量産→着用・PR】
の流れに沿って進みます。
生産量や企画内容によって
大きく変わりますが、
全体で1年~1年半ほど
時間がかかりますので、
お早めにご相談ください。

企画
約1ヶ月
  • 現状と課題のヒアリング

    コンセプト立案のため、経営陣やスタッフ、実際にユニフォームを着ている人から着ない人まで、目的に合わせてさまざまな角度でヒアリングを実施。現場の見学も行い、しっかりと課題を抽出します。

  • リサーチ

    従業員の皆さまにアンケートを実施。必要な機能の洗い出しや、企業の「らしさ」を設計するために多くの方の声を集めます。あわせて、業界のトレンドや競合の着用状況もチェックします。

  • 企画とコンセプトの策定

    目的、課題、成果の整理をし、必要な機能の確認とデザインの方向性を検討します。
    ここまでを丁寧に行うことでブレない評価軸をつくり、誰にとっても納得感のあるストーリーを構築します。

デザイン
約1ヶ月

コンセプトとの整合性やファッション性、機能性の観点から、デザインのディレクションを行います。コンセプトに合わせて、著名デザイナーやブランドとのコラボレーションなどのご提案が可能です。

サンプル製作
約3ヶ月

サンプル製作、テスト着用などを経て最終的な生地や仕様、サイズなどを確定させます。通常は2回のサンプル製作を行い、量産へと進みます。

量産
約6ヶ月〜8ヶ月

通常6ヶ月〜8ヶ月で生産します。ただし、生地や生産ロットによって量産にかかる時間は変動します。(※内容によっては早めることも可能です)

PR

PR素材としての写真撮影を行い、社内報への掲載、採用ページへの使用、社外に向けたリリース発信など、社内外への情報発信を積極的に実施します。

オプション

通常の製作フローに加えて、【メディアへの特集企画持ちこみ /着こなしブック制作 /トークショー /リサイクル企画 / PR動画制作】など、ご要望に応じたさまざまな企画をご提案いたします。

まとめ

オリジナル
ユニフォームづくりに、
一つとして同じものは
ありません。
企業によって
それぞれの進め方があり、
私たちはそれに
一つひとつ向き合い、
寄り添ったご提案を行います。

Question.

実際にどんな企業の
ユニフォームを
手掛けていますか?

実際にどんな企業の
ユニフォームを
手掛けていますか?

Answer.

2014年の創業以来、
約20社ほどのユニフォームを
プロデュースしています。

例えば、ユニフォームをブルゾンから作業機能をもったジャケットに変えることで、従業員の仕事への意識が変わります。人から見られている意識をユニフォームから喚起することを心がけています。

まとめ

ユニフォームは、
会社の顔
ともいえるプロダクト。
デザインに
こだわるだけでなく、
会社自体とじっくり
向き合って
生み出される
オリジナルユニフォームは、
企業の
ブランド価値となるはずです。

Question.

  • Question.

    初めてのユニフォームづくりです。
    まずはなにから始めたら
    いいでしょうか?

  • Question.

    1万人を超える社員の
    ユニフォーム変更も可能ですか?

  • Question.

    リニューアルの必要性を、
    社内にどう説明したら
    いいですか?

  • Question.

    社内でユニフォームについての
    アンケートを取る場合、
    なにを聞くべきですか?

  • Question.

    最短だとどのくらいで
    オリジナルユニフォームが
    つくれますか?

  • Question.

    制作期間を短縮する
    ポイントはありますか?

  • Question.

    デザインについて、
    社内の意見がまとまりません。

  • Question.

    環境に配慮した
    ユニフォームづくりは可能ですか?

  • Question.

    著名デザイナーへの
    依頼は可能でしょうか?

  • Question.

    既製品とオリジナルユニフォーム、
    価格にはどのくらい差が出ますか?

Answer.

初めてのユニフォームづくりに役立つ手引書をご用意しました。ぜひご活用ください。
「とりあえず相談したい」という場合にも、お気軽にコンタクトフォームよりお問い合わせください。


Answer.

数十名から数万人規模まで、幅広く対応可能です。お客さまの企業規模に最適なパートナーをご提案いたします。

Answer.

ユニフォームのリニューアルは、多くの人にとって「自分ごと」です。それぞれの部署の視点で、リニューアルの効果を整理してみましょう。
たとえば人事部なら「採用効果」、広報部なら「企業イメージの向上」のように。

さらに、会社の創立記念など、節目にあわせてリニューアルを行うのも効果的です。周年企画に沿ったご提案もお任せください。

Answer.

アンケートを取る際は、目的を明確にし、具体的な回答を得ることが大切です。
たとえば機能性に関する課題を洗い出す場合。「汚れやすい」よりも「〇〇作業の時、袖に油が跳ねる」とった、シチュエーションや汚れの種類が具体的にわかる回答を得られるとよいです。
さまざまな目的に合わせたアンケートの雛形をご用意しておりますので、ぜひご活用ください。

Answer.

過去には、50名ほどのオリジナルユニフォームを3ヶ月で仕上げたことがあります。ただ、その際は「デザイン修正なし」、「サンプル作成1回のみ」など、かなり限られた条件での対応となりました。

Answer.

制作スケジュールに大きく影響するのは、以下の3点です。
・オリジナル生地を使用するかどうか
・1回目のサンプルの精度を高められるか(この時点で使用生地を確定できると期間が短縮できます)
・全体の生産ロット
制作スケジュールを短縮する方法はいくつかございます。しかし、できるだけご要望に沿ったユニフォームづくりを叶えるためにも、余裕をもってご相談ください。

Answer.

デザインの議論において重要なのは「評価軸」です。個々人の好みではなく、客観的な評価軸に沿って判断できるようにしましょう。「なぜこのデザインであるべきか」を客観的に説明することで、社内の納得感が得られます。

Answer.

再生素材の活用や、旧ユニフォームのリサイクルが可能です。
・再生素材:再生ポリエステルを使用した生地が主流ですが、最近ではバイオポリエステルを使用したものもあります。
・リサイクル:旧ユニフォームのマテリアルリサイクルや、サーマルリサイクルへの取り組みを行っています。
リサイクルを活用した企業の課題解決も行っていますので、詳しくはお問い合わせください。

Answer.

可能です。その場合、ポイントになるのは「予算」と「コンセプト設計」です。
通常よりも費用がかかるのはもちろんのこと、デザイナーに共感してもらえる企画、事前のコンセプト設計をしっかりと行うことが大切です。

Answer.

平均で1.5〜2倍ほどです。できるだけ費用を抑えたい場合、一部のアイテムのみオリジナルにするなど、さまざまなプランのご提案が可能です。生産量によっても大きく変わるため、すこしでもご興味があればお気軽にお問い合わせください。

Question.

Q1.

初めてのユニフォームづくりです。
まずはなにから始めたら
いいでしょうか?

Answer.

初めてのユニフォームづくりに役立つ手引書をご用意しました。ぜひご活用ください。
「とりあえず相談したい」という場合にも、お気軽にコンタクトフォームよりお問い合わせください。


Question.

Q2.

1万人を超える社員の
ユニフォーム変更も可能ですか?

Answer.

数十名から数万人規模まで、幅広く対応可能です。お客さまの企業規模に最適なパートナーをご提案いたします。

Question.

Q3.

リニューアルの必要性を、
社内にどう説明したら
いいですか?

Answer.

ユニフォームのリニューアルは、多くの人にとって「自分ごと」です。それぞれの部署の視点で、リニューアルの効果を整理してみましょう。
たとえば人事部なら「採用効果」、広報部なら「企業イメージの向上」のように。

さらに、会社の創立記念など、節目にあわせてリニューアルを行うのも効果的です。周年企画に沿ったご提案もお任せください。

Question.

Q4.

社内でユニフォームについての
アンケートを取る場合、
なにを聞くべきですか?

Answer.

アンケートを取る際は、目的を明確にし、具体的な回答を得ることが大切です。
たとえば機能性に関する課題を洗い出す場合。「汚れやすい」よりも「〇〇作業の時、袖に油が跳ねる」とった、シチュエーションや汚れの種類が具体的にわかる回答を得られるとよいです。
さまざまな目的に合わせたアンケートの雛形をご用意しておりますので、ぜひご活用ください。

Question.

Q5.

最短だとどのくらいで
オリジナルユニフォームが
つくれますか?

Answer.

過去には、50名ほどのオリジナルユニフォームを3ヶ月で仕上げたことがあります。ただ、その際は「デザイン修正なし」、「サンプル作成1回のみ」など、かなり限られた条件での対応となりました。

Question.

Q6.

制作期間を短縮する
ポイントはありますか?

Answer.

制作スケジュールに大きく影響するのは、以下の3点です。
・オリジナル生地を使用するかどうか
・1回目のサンプルの精度を高められるか(この時点で使用生地を確定できると期間が短縮できます)
・全体の生産ロット
制作スケジュールを短縮する方法はいくつかございます。しかし、できるだけご要望に沿ったユニフォームづくりを叶えるためにも、余裕をもってご相談ください。

Question.

Q7.

デザインについて、
社内の意見がまとまりません。

Answer.

デザインの議論において重要なのは「評価軸」です。個々人の好みではなく、客観的な評価軸に沿って判断できるようにしましょう。「なぜこのデザインであるべきか」を客観的に説明することで、社内の納得感が得られます。

Question.

Q8.

環境に配慮した
ユニフォームづくりは可能ですか?

Answer.

再生素材の活用や、旧ユニフォームのリサイクルが可能です。
・再生素材:再生ポリエステルを使用した生地が主流ですが、最近ではバイオポリエステルを使用したものもあります。
・リサイクル:旧ユニフォームのマテリアルリサイクルや、サーマルリサイクルへの取り組みを行っています。
リサイクルを活用した企業の課題解決も行っていますので、詳しくはお問い合わせください。

Question.

Q9.

著名デザイナーへの
依頼は可能でしょうか?

Answer.

可能です。その場合、ポイントになるのは「予算」と「コンセプト設計」です。
通常よりも費用がかかるのはもちろんのこと、デザイナーに共感してもらえる企画、事前のコンセプト設計をしっかりと行うことが大切です。

Question.

Q10.

既製品とオリジナルユニフォーム、
価格にはどのくらい差が出ますか?

Answer.

平均で1.5〜2倍ほどです。できるだけ費用を抑えたい場合、一部のアイテムのみオリジナルにするなど、さまざまなプランのご提案が可能です。生産量によっても大きく変わるため、すこしでもご興味があればお気軽にお問い合わせください。

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社員アンケートを行う際の雛形をご用意しています。
機能面などはより具体的に聞かないとデザインに反映できないこともございますので、なるべく生産パートナー様とご相談いただくか、こちらのマニュアルをご参照ください。

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